アルファード10系後期フォグランプ交換方法

トヨタANH15Wカスタム方法に困ったら

アルファードフォグランプ交換

アルファード10系後期型は改造パーツも少なくなってきました。新しいパーツの販売も少なくなり、整備知識がないと部品交換もできなくなってしまいます。買い時を逃すとパーツも手に入らなくなるかもしれませんよ。今は新型30系が発売されて買い替えが多くなっています。

前期型後期型では共用部分が多いもので、細かいところでは違いがあるのです。フォグランプの交換についてまとめてみました。

ANH1 フォグランプ交換方法

フォグランプユニットを取り付けるのも、ワンタッチというわけにはいきません。クルマの内部を調べるわけですが、きちんとしたメンテナンスをしたいなら。整備工場やチューナーなどのプロに依頼するのもいいでしょう。

バンパーを取り外し、フロントグリルや外装部品も取り外して作業することもあります。保安や安全性のためにはきちんとした作業スペース確保が必要なのです。ただフェンダーライナーを取り外してポン付けすることもあるようです。

1.必要な外装を取り外す
2.マスキングテープで養生
3.カプラーを外す
4.バルブを取り外す
5.純正カプラーとバラスとのカプラーを接続
6.ランプの取り付け

参考動画:AGH3#/GGH3#フォグ交換方法

バンパー付近にあるカプラーを配線します。車種によっては室内から取り外し作業をするものもありますが、アルファードはボンネットの内部から作業をします。

20系フォグランプ交換方法はこちらで解説してあります。

カーディーラーや自動車整備工場に知り合いがいるなら頼んでみても良いと思います。こうした人脈作りも後で役に立ちますよ。

バルブの取り外しやバラストの接続方法などはメンテナンスの知識が必要です。ライト自体を取り外して丸ごと交換するなら、市販されている「アルファード対応」のランプを通販してくれば問題ないはずです。電装品は「10系前期は対応しているが後期は非対応」という商品が見られます。

メカ知識のある人なら、バルブやヒューズ交換などでカスタムもできます。ウエッジ球も販売されているので、カーショップで検索してみるとネット通販もできます。カー用品【ユアーズ直販サイト】はライトやランプ類のキットが販売されています。

アルファードメンテナンスDVD通販

車のDIYメンテナンスDVDアルファード10系編

制作:AVEST

トヨタアルファードの10系について、動画で詳しく解説してあるDVDです。本で読むよりもより分かりやすい整備知識が身につきます。工具類の使い方から、付け外しの手順などが動画ではよく分かりますね。

内装から外装まで幅広く解説してあるボリュームのあるDVDですから必見ですよ!フォグランプバルブ交換方法が紹介されているDVDも他にはあまりありません。

  • アンダースポイラー取り外し
  • フロントバンパー脱着
  • ヘッドライトユニット脱着
  • ヘッドライトバルブ交換

 

クルマのライト部分について、付け方や外し方がよく分かります。10系について「これでもか!」というくらいにカスタムの仕方が分かるDVDです。AVESTは他の車種でもメンテナンス方法を解説していますから、今後も目が離せないメーカーですね。

フォグ HID・LED

フォグランプにはLEDを使うことが多いものですが、トヨタ純正品で交換パーツがあるとも限りません。ディーラーから販売はされないならカーショップで見つけましょう。

HIDランプでも車検に対応しているものを選ばないと不合格になることもあります。明るいフォグランプで中古アルファード10系をきれいに見せたい気持ちは分かりますが、明るすぎるライトは迷惑行為にもなっていまいます。

LEDランプはバルブ交換や部品交換などで、細かいパーツを通販してきてカスタムしてみるのもいいでしょう。

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LEDフォグランプは車検に通るのか

一言で言えば「検査官しだい」ということですね。

照明灯は白色であることが保安基準で規定されています。明るさが6,000ケルビン以下という話もありますが、ケルビンが小さければ良いということでもないようです。

自分が使ってみたいフォグランプが車検に対応しているのかは調べてみると良いと思います。青いものやピンク色になっているものは不合格になることもあります。

保安基準ハンドブックにはフォグ(前部霧灯)について以下の記述があります。

●前部霧灯
・取付個数
同時に3個以上点灯しないこと。
・灯光の色
白色又は淡黄でそのすべてが同一。光度は1万カンデラ以下。光主軸は下向きのこと。

9000K(ケルビン)のライトがありますが、白色であれば車検に対応しているようです。そもそもHIDなどに記載されているケルビンは熱量や色温度の単位になっていて、光量(カンデラ)とは違います。保安基準にある「1万カンデラ以下」という記述は明るさに規制をかけているもので、ケルビンについては記載がありません。

まとめ

フォグランプは、住んでいる地域によっては必要なものでもあります。ただ都市部などでは光の強いものや色あいで車検に通らないものもあるようです。フォグランプ交換の手順は、ライトのつけ方よりもやや複雑になっています。ハイブリッド車に非対応のパーツもあるので注意ですね。ヘッドライト交換はフォグと合わせて取り替える人もいます。前照灯は視界確保に重要なので、明るさ重視で選びたいものです。

中古車でアルファードを購入してきても、オプション品の装着は苦労するはずです。メンテナンスDVDは、分かりにくい細部の整備方法が紹介されているのでおすすめですよ。文字で分かりにくいものは動画で見てみればコツや使い方も良くわかります。車種ごとの型式を判別する方法で、間違いのない商品選びと付け替え作業をしましょう。

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