旧型買うか新車にするか

30系とも言われてクロカン、街乗りユーザーから支持されているのが二代目ハリアー。V6・3.3Lのハイブリッドからエアーサスペンション装着のAIRSなど、トヨタ自動車が商品開発に力を入れてきたことがうかがえます。

大排気量といえばアメリカのピックアップトラックや、トヨタのランドクルーザーなどオフロード特化型もあるでしょう。その中でハリアーは都市部で高級、ラグジュアリーなドライブを楽しむオーナーに人気です。

2014年にフルモデルチェンジして新型になった今では型落ち車となってしまいました。ただ240Gは手ごろな価格と質感の高い内装、乗用車に近い外観とで評価を得たクルマです。

240G指名買いするならカーセンサーで検索できます。

古くなってきて買っても大丈夫かな？と思いますね。中古車のおすすめの探し方、買い方をご紹介♪

ハリアー240Gとは

2003年（平成15年）から2011年（平成23年）の日本経済ドン底時期に生産されたのが二代目ハリアー。自動車業界にもリーマンショックという衝撃的事件があり、影響も少なくなかったと言われます。

そんな大事件をすぎても生き残っているのが売れ筋ランキング上位のハリアーなのです！二代目ハリアーは240Gと300Gというのがガソリン車の柱。

排気量でトルクを出したいSUV車ではありますが、240Gは文字通り2400cc（2362cc）で控えめなスペックとなります。クロスオーバーSUVも競合車両が増えて、初代の2.2lから2.4lに排気量拡大しました。

廉価モデルでお買い得車両ですが、２４０Ｇ Ｌパッケージ・アルカンターラセレクションなど特別限定車もあり、全てではないもののアルミホイールなど一般ユーザー向けオプション選択もできます。

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ハリアー売値比較

※新車価格は特別限定車含む
※平均価格は有名自動車雑誌参考

中古車販売店の選び方

中古車屋といえば大小さまざま日本全国に見かけます。○○（個人名）自動車、オート○○、板金塗装修理など請け負う整備工場もあるでしょう。業者も販売、買取専業でなければオートオークションに参加して中古車仕入れしたりと仕事の幅もあるのです。

こうした自営業者、有限会社、株式会社は得意先を相手に商売していて、顔見知りや紹介もない一般ユーザーには入りづらい店になっているはずです。その代わりに資格や免許（二級整備士、販売士など）所持者がいたりします。規模もスキルもそれぞれ違い、中古車を買うのに最適とは限りません。

販売、買取専業に近いのがガリバーなど大手のFC店。ここでも修理などサポートを請け負うこともありますが、販売力の強さ、買い取りのネットワークに特徴があるのです。普通の中古車販売店は、店頭や別の駐車場に在庫が置いてあります。試乗するときでも離れた所の駐車場に出かけて車内確認したりするでしょう。

ガリバーやアップルなどは在庫を限りなく少なくして敷地面積を狭くしながら幅広い販売能力を確保しています。街中で目立つ看板が見かけますが、広大な敷地はないはずです。ただ来客へは応接室やキッズスペースなどで対応するでしょう。

大手の販売店はネットワークが巨大で注文販売などで希望車種購入できるのが特徴でしょう。ハリアーでもAIRSや350ではなく240Gで割安で買いたいなら指名買いもできるでしょう。希少車でなければ業者間取引などで探して取り寄せも可能なのです。

オンラインで中古車買う？

ネットでクルマ買うといったらベテランドライバーから笑われるかもしれませんね。初心者がインターネットで通販すると失敗体験談が多く、国民生活センターへも苦情が多く寄せられます。

インターネットを利用するのは在庫探しをするため。そのまま実車を見ないまま通販するようなものはトラブルが起きやすく、個人売買は難しいのです。

販売実績豊富な大手から買うなら品質は保証済み。購入前に確認できて、長期保証など付ければ買った後に故障が起きてもあんしん♪　オンライン利用は業者と連絡をとるためなのです。ハリアーを遠方の販売店から買おうとするのはよほど自分でメンテナンスのできる上級者のみでしょう。

在庫状況に左右されにくいのが大手チェーン店のメリット！新型60系も少ないながら探してくることも可能でしょう。30系で240Gアルカンターラバージョン探すにも、自動車雑誌よりは中古車検索サイトで探すとかんたんで手間もかかりません。

スマートフォン対応で、申し込みは夜間でも可能！その後の電話連絡は日中で時間の取れる日にして、自宅近くのガリバー店舗に来店してローンや下取り、納車について詳しく相談しましょう。

申し込み後電話で交渉あんしん

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