カーテンやフィルムよりいい?
トヨタハリアー改造未経験者に知っておいて欲しいことがあります。自作DIYはスキルがいります!
日除けグッズとしてサンシェードが欲しいなら商品選びをしましょう。車の窓枠は車種ごとに違います。ハリアーでも初代10系の頃はボディサイズも小さく、内部の居住性も今の新型車ほどではありませんでした。
DIYでも取り付けや修復で失敗すると丸々損してしまいます!こうしたことを防ぎたいなら車種ごとの専用設計グッズを買うべきでしょう。サンシェードはカーテンやカーフィルムよりも優れています。おすすめのカスタムパーツを紹介!
サンシェードって?
ブラインドやバイザーと言われることもありますが、日除けグッズがサンシェードです。真夏の酷暑対策で駐車場で見かけたこともあるはず。ただ今は車内のプライベート性を保つために使用して密閉することもあります。
②すだれタイプ
③カーフィルムタイプ
④窓枠用タイプ
自動車用カーグッズとしては「窓枠タイプ」が一般的でしょう。駐車場に置いてある車で遮光用のシートが貼ってあるものがありますが、フロントウインドウと他のウインドウに内側から貼り付けて車内を日光と一目から遮ります。
プライバシー保護効果もあり、遮光性・断熱性の効果も期待されています。車内で熱中症で死亡する例は後を立ちません。幼児保護や車中泊専用グッズとして利用価値が高いものなのです。
ハリアーとサンシェード
ハイブリッドもあって、若い夫婦やアクティブな街乗り派に人気のハリアー。SUVの積載性は新型にフルモデルチェンジして更に拡大しました!ゴルフバッグでもスノーボードでも積めて、5人乗りの運搬能力も健在。
ハリアーでは室内空間も上がった分だけ窓枠の大きさも広がってきています。外からの日差しは今や体感温度で50度以上になるほど。火傷するほどの強い日光を遮り、熱中症を防ぐには日除けグッズが必要でしょう。
ハイブリッド車でバッテリー上がりになるユーザーも多くいます。真夏や真冬にエアコンが効かなくなると、車内は過酷な空間になってしまうでしょう。もっとプライベートな空間作りしたいなら、窓を覆って家族だけの、二人だけの空間を作りたくありませんか?
おすすめブラインドシェード
このサンシェードは、車種ごとに専用設計された窓枠用で遮光性と断熱性を持っています。自作でシートやフィルムをカットして作ると出来栄えが悪く、インテリアとして内装が悪くなってしまうでしょう。改造して失敗体験がある人でも、このハリアー専用サンシェードはハズレがありません。
カーフィルムなら車検への対応も怪しくなります。車内内装用カーテンは日除けとしても一目を避ける効果としても不十分でしょう。停車中に使用して車内泊するなら、完全に窓枠を覆い隠して断熱性もあると快適に過ごせます。
新型ハリアー(60系)と二代目ハリアー(30系)に完全対応!ハイブリッド車でも一部装着可能で、駐車中のプライバシーと車内温度を保護できます。
店舗名 | 車中泊専門店オンリースタイル |
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製品名 | トヨタハリアー用ブラインドシェード |
価格 | 22,000円 |
対応車種 | ACU30系・MCU30系・ZSU60系 |
詳細 | フロント、サイド、リアウインドウの全てを完全に覆い隠すサンシェード |
まとめ
もっとカーライフを楽しみたい!というのが本音ですが、車内は高温になったり誰かからのぞかれ盗撮なんてことも起きています。交通事故も減りませんが、車内でのトラブルも多くなっています。スマホや携帯電話の使用中の事故や、幼児置き去り事件など社会問題化されてきている時代。しっかりとした保証が必要なら保険も大事でしょう。自動車保険の一括見積もりをすることでも維持費節約になりますし、サービスの見直しもできます。
内装やインテリアをカスタマイズしていると、一部車検に通らないこともあります。いい車検センター探しするならネットで比較してみるのもいいでしょう。