車検切れの車を名義変更する前に知っておきたい5つの注意点とは?

こんにちは、車ラボです!今回は車検切れの車を名義変更する前に知っておくべき5つの注意点についてまとめました!

車01

車検切れの車を売買する場合に気をつけておきたい点が『名義変更』の手続きです。

中古車販売店で購入する場合はすべてやってくれますが、個人売買の場合は少し厄介なのです。

これから解説する注意点と準備を怠ると大きなトラブル発生に繋がるので、ポイントを抑えておきましょう!

車検切れの車を名義変更する場合の手順

車検切れ

軽自動車の場合は車検切れでも問題なく名義変更することが可能ですが、普通車は車検に通してないと名義変更できません

車検切れの普通車を個人間で売買する場合、仮ナンバー発行⇒車検⇒車庫証明⇒名義変更という面倒な手順を行うので注意が必要です!

⇒仮ナンバー発行の手順と必要書類についてはこちら

準備書類と注意点について

書類

車検切れの車を売買する場合、主に買い手と売り手で準備する項目は違います。

また通常の名義変更に必要な書類とは違う書類と準備が必要になるので、買い側と売る側の立場でそれぞれまとめてみました!

買う側が準備する書類と注意点とは?

車検切れの車を個人間で購入する場合に特に厄介な例は、元の持ち主が他都道府県に住んでいる場合です。

予め必要書類を郵送してもらうように手配しておきましょう!

1.準備する書類

必要書類概要
旧所有者の印鑑証明書旧所有者に郵送をお願いしましょう。
旧所有者の委任状以下同文
旧所有者の譲渡証明書以下同文
旧所有者の車検証(抹消登録証明書)仮ナンバー手続きで必要になるので、旧所有者に郵送をお願いしましょう。
旧所有者の納税証明書所有者に納税証明書を郵送してもらいましょう。
自分の実印自分で名義変更を行う場合に必要になります。
自分の印鑑証明書お近くの役所で印鑑を登録すると発行してもらえます。
自分の委任状(代行業者依頼の場合)代行業者を利用する場合に必要になります。
⇒PDFはこちら
車庫証明書自分が車を保管する地域の管轄警察署で申請が必要になります。
自賠責証明書仮ナンバー手続きで必要になるので、JA等で25ヶ月の自賠責保険をかけます。

2.注意点

 自動車税について

特に個人間の売買では、納税に関するトラブルが多発しています。

名義変更のタイミングによって、次年度の納税通知書が旧所有者に請求されてしまったり、還付金でもめるなどですね。

自動車税については、いつ名義変更をするかが重要なポイントですので予め両者で確認して必要であれば誓約書を交わしておきましょう。

詳しくはこちらの記事で解説しています!

売り手が準備する書類と注意点とは?

売り手側は前持って相手が車検切れの車を名義変更する際に何の書類が必要になるのかを把握しておく必要があります。

買う側の気持ちをしっかり考慮して、前もって準備して売却後すぐに相手に郵送しましょう。

1.準備する書類

必要書類概要
自分の印鑑証明書紛失した場合は役所で再発行しましょう。
自分の委任状運輸局またはネットでダウンロードできます。
⇒PDFはこちら
自分の譲渡証明書運輸局またはネットでダウンロードできます。
⇒PDFはこちら
自分の車検証(抹消登録証明書)紛失時は運輸局に電話して再発行しましょう。
自分の納税証明書納税するとその場で発行される領収書のことです。
自賠責証明書紛失した場合は加入元に問い合わせましょう。

2.注意点

買い手側の注意点でも解説しましたが、自動車税の納税についてトラブルを事前に回避するために次年度の納税義務と還付金について話し合う必要があります。

【2015/2016年版】自動車の税金はいつ支払いする?

代行業者を利用する方が絶対に無難!

個人間での売買で買い手にオススメしたいことは、絶対に代行業者に手続きを任せた方が良いということです。

約10,000〜20,000円の手数料は発生しますが、他県や遠い場所まで何度も出向く必要もないですし売却者とのトラブルも避けることが出来ます。

また警察署や陸運局は平日の昼間しか営業していないので、平日仕事の会社員であれば尚更代行をオススメします。

あちこち出向く交通費や時間を考えれば、代行業者に依頼する方がコスト的にも実はベストなんです!

⇒【格安】安心と信頼の名義変更オススメ代行業者はこちら